【GitHub】GitHubのIssueと紐付けて、ソース管理
作業の流れ
Issue毎にブランチを切って作業を行います。
※cloud9上で作業を行います。
techacademy.jp
1.作業前に準備
cloud9上のターミナルでコマンドを入力していきます。
・手元のGitのブランチをmasterに切り替える
git checkout master
・GitHubにあるソースコードをダウンロードするためにgit fetchコマンドを利用する
git fetch origin
・ダウンロードされたGitHub上のブランチのmasterという名前のブランチを手元のmasterに取り込むためにgit mergeコマンドを実行します
git merge origin/master
準備完了です。
3.ブランチを作成
これから追加する機能とか既存のソースコードの修正についてはGit上で専用のブランチを作成します。
以下のコマンドを実行すると、feature/sample_testという名前のブランチが作成されて、かつそのブランチに切り替わります。
git checkout -b feature/sample_test
ブランチが切り替わったら、ソースの修正や機能追加などを実施していきます。
4.コミット
ソースの修正が終了したら、コミットします。
コミットする前にaddを実行します。
git add .
以下のコマンドで修正したソースをローカルリポジトリにコミットします。
// コメントを書いた後に、スペース、#1でIssue番号と紐付ける git commit -m "コメント箇所 #1"