いろいろPHP~備忘録~

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いろいろPHP ~備忘録~

PHP関連の備忘録

Vagrantで作成したCentOSにAnsibleをインストール

Ansible Vagrant CentOS

条件として

先にVirtualBoxtとVagrantのインストールを済ましておいて下さい。
まだの場合は、下記の記事を参考にしてみて下さい。
wakuwakupush.hatenablog.com

1.CentOSVirtualBoxへの登録

VirtualBox用boxファイルを
varant box add {適当な名前} {boxファイルURL}
で取得し、VirtualBoxに登録します。
今回はCentOS65を使用します。

VirtualBoxVagrantのインストール済みとして進めます。

vagrant box add centos_ansible https://github.com/2creatives/vagrant-centos/releases/download/v6.5.3/centos65-x86_64-20140116.box

2.Vagrantファイルの作成

次に、適当なところに作業ディレクトリを作成して、その中にVagrantファイルを作成します。

// vagrantfileを作成
$ vagrant init centos_ansible

// vagrantfileが存在するか確認
$ dir

3.Vagrantファイルを編集

vagrantfile

// VMのIPアドレスを設定 コメントアウト 29行目
config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"

// Vagrantfileが配置されているディレクトリの、provision.sh(シェル)を実行 67行目
config.vm.provision :shell, :path => "provision.sh"

次に実行するprovision.shを、Vagrantfileと同じディレクトリに作成します。
Ansibleのインストールを記述しましょう。

provision.sh

// ansibleインストール追記
sudo yum install -y ansible

最初にvagrant upを行った際に、provision.shが実行されてAnsibleがインストールされるはずです。

4.Ansibleがインストールされたか確認

下記のコマンドで仮想マシンを立ち上げます。
※Vagrantfileのディレクトりに移動してから行ってください。
コマンドを実行すると仮想マシンが立ち上がり、シェルによってAnsibleのインストールなどが始まります。

// 仮想マシンを起動
$ vagrant up

仮想マシンが立ち上がったら、ssh接続をします。
Teratermなど、他のクライアントソフトで接続する場合は、
 Vagrantfileのconfig.vm.networkで設定したIPアドレスで接続できます。

ssh接続したら、下記コマンドでAnsibleがインストールされたか確認します。

$ ansible --version

Ansibleのバージョンが表示されればOKです。
もし表示されなければ、provision.shが存在するディレクトリ上で下記コマンドを実行して下さい。

$ vagrant provision

再度、Ansibleがインストールされたか確認します。
Ansibleのバージョンが表示されればOKです。

以上になります。お疲れ様でした。